みかんの生産量とその用途
平成15年に全国で生産されたみかんの総量は、114万6,000トンでした。このうち、加工原料に利用されたみかんは16%の18万2,600トンです。 そのうちの85%の15万4,700トンがジュースに加工され、缶詰には15%の2万7,800トンのみかんが利用されています。
農林水産省「果樹農業に関する資料」より<みかんジュースができるまで>
みかんは輸出されている
みかんは、明治時代から外国に輸出しています。愛媛県の輸出量は、かつて多かった時には約20,000トンありましたが、現在は5,000トンほどで以前に比べると大きく減っています。 おもな輸出先はカナダで全体の約90%となっており、その他アメリカや香港などに輸出しています。カナダでは「クリスマスオレンジ」、アメリカでは「テレビオレンジ」とよばれ、クリスマスの食べ物として人気があります。